日本語学習経験のシンガポール人に日本の「おせち」について尋ねてみた

新年、明けましておめでとうございます!

いや〜また新たな一年の始まりですね♪

カウントダウン後に盛大な爆竹花火が上がる国とは違って、日本の年の瀬はとっても厳かで良い。底冷えする気温のせいもあってか、ゆく年来る年について十分に考える落ち着きを持てる気がするんだ。

2018年の大きな変化は、やはりシンガポールからの日本帰国だった。新卒で海外就職して2年半、色んな現実を目の当たりにしたジェットコースターみたいに起伏の多い日々だったけど、2019年は自分の理想とする生き方をゆっくりと追求したいな。

まぁ「ゆっくり」とか言いながら、今月は早速シンガポールからテニスの仲良しメンバーが遥々来日してくれるんだけど。色々と楽しくなる予感しかしない。日本と東南アジアの両方に軸足を起きながら、少しずつ自己実現を頑張るつもり。

絶対に充実した年にしてみせるぜ(=・ω・´=)

さて、日本のお正月といえば「おせち料理」をつつくのが醍醐味。年に一度、家族など大切な人たちとつつく料理は特別よね。

海外に出るようになってから、今までアメリカ、東ティモール、それからシンガポールで年の瀬を迎えたことがあるけれど、やっぱり色鮮やかな具材がギッシリ詰まった「おせち」の重箱は宝物のように輝いている。

シンガポール人に聞いてみた「おせちって知ってる?」

実はつい数日前、元会社の同僚であるシンガポール人の友人とチャットをしていて、偶然にも年末年始の過ごし方という話題になった。彼女は大学で日本語を学んでいたことがあるので、興味があるらしい。

シンガポールでは「ローヘイ」という縁起物のお正月料理を楽しむんだけど、そう言えば日本の「おせち」って知ってるのかな?

そこで、勝手に新春企画!

シンガポールの友だち5人(日本語学習経験者)を対象に、おせちの写真を見せて、「コレなーんだ?」と聞いてみました!笑

そしたら、返ってきた答え↓

ナンノコト?
いやーわからない。笑

ありゃ、あんまり知られてない?

5人は全員日本語学習者だから、むしろ「黒豆はマメになるように…」みたいな具材の説明が出てもおかしくないと思っていたんだけど、実際に暮らして経験してみないとわからないモノなのかもしれない。私だってシンガポールで働く前は、現地の旧正月のお祝いなんて皆目知らなかったしな。

ちなみに最も近い答えは、コチラ↓

なんか高価な「お正月弁当」みたいなやつでしょ?

ピンポーン♪正直な感想にクスッと笑ってしまった。

「カワイイ(Kawaii)」とか「寿司(Sushi)」と同じように、最近では「弁当(Bento)」も英単語化されていて、特にアジア圏では普通に通用する。

弁当とは、携帯できるようにした食糧のうち、食事に相当するものの日本での呼称である。 …(中略)…「好都合」「便利なこと」を意味する中国南宋時代の俗語「便當」が語源ともされている。

(Wikipediaより)

というわけで元は利便性から生まれた言葉っぽいけど、少なくともシンガポールにおいては「Bento」=「色んなものの詰め合わせ」みたいな感覚でカジュアルに使われている。だから「お正月弁当」というのは的を得ている。

ついでに各人が「おせち」の意味を理解したところで、エビの意味ってナーンダ?という質問もしてみた。

海鮮系は高く見えるから?
エビが入ってると美味しそうだし高く見えるから?

さすが中華圏、見た目の高価さにこだわるwww

本当は「長いひげ」や「曲がった腰」から、長寿を祈願するためと言われているらしい。

皆さんのおせち料理はどんなだったでしょうか?

私は数の子・いくら・たらこなど無類の魚卵好きなので、今年の健康診断は高コレステロールで引っかからないようにしなきゃな。汗

今年もよろしくお願いします♪

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました