シンガポールの物件事情|お部屋探しってどうするの?手順とおすすめサイトを紹介

シンガポールへの渡航が決まったら、まず確保すべきは住むところ。

でも、そもそもどのエリアに住めばいいの?家賃相場はいくらなの?初期費用はいくらかかるの?

などなど、新しい国でのお部屋探しは分からないことだらけで不安よね。

ちなみに日本で物件探しをする時には、不動産屋さんへ行って→内覧を手配してもらって→契約という流れが一般的だけれど、シンガポールのお部屋探しは「ネット上」で探して「自分1人が内覧」すれば簡単に進めることができる。

今回は、そんなシンガポールでのお部屋探しプロセスとおすすめサイトついてまとめてみました。

シンガポール物件探しの手順について

個人的な経験からアドバイスをするなら、シンガポールの物件探しで一番避けたほうが良いのは「現地に飛んでから考えよう!」という見切り発車。

というのも、シンガポールは滞在費が高い。東京では3,000円くらいで一泊できるようなホステル一室が、8,000円にも跳ね上がる。駐在員の場合はシンガポール渡航後に一時滞在先としてホテルをあてがわれていたりするけど、現地採用でホテル(もしくはホステル)に長期滞在してたら破産は目前…。それに一旦仕事が始まったら、物件探しをしている余裕が取れるかどうかもわからない…。

そんなわけでお部屋リサーチはシンガポール渡航前に、できるだけ済ませておきたいところ。

私はシンガポール渡航の数週間前から、こんな感じ↓で決めていった。

  1. 日本でいくつか候補を見つけておく
  2. 大家さん(もしくはエージェント)に連絡を取って内覧日を決める
  3. シンガポールに飛ぶ
  4. 実際に内覧して最終決定

シンガポールに飛ぶ前に、候補の目処をつけておくのが良い◎

渡航後1週間くらいはホテルに仮住まいをして、その間に部屋決めや口座開設など、身の回りの環境を整えると余裕を持てるかも。

「騒音がしないか」や「大家さんは信頼できるか」など、現地でしか分かり得ないことは事前リサーチで確認してしまおう。

シンガポールのお部屋探しに使えるお役立ちサイト

さて肝心の日本での準備だけど、もちろんリモートで進める必要があるので、ネットに頼りきりになるのが事実。

私は現地の知り合いが1人しかいなく、その人も「友だちの紹介で見つけた」とかでリサーチ経験がなかったので、自分でゼロから調べていく他なかった。

というわけで以下、私がシンガポールのお部屋探しのために使ったサイトを3つ紹介します。

その① PropertyGuru

まずは、コチラ。

条件フィルターが細かい!

シンガポールでよく知られているPropertyGuruという不動産サーチサイト。

賃貸物件を探す際は「RENT」を選択(「BUY」にすると不動産購入になってしまう)。

  • 物件タイプ(コンドミニアム/ アパート/ HDB/ スタジオ/ クラスターハウス 他)
  • 地域
  • 家賃
  • ベットサイズ
  • 階数(低〜高)
  • 築年数
  • 家具のあり・なし
  • バスルームの数
  • PSF(Price per Square Footの略で、1㎡あたりの物件相場)

などなど、あらゆる条件でフィルターをかけることができる。

例えばシンガポール西部「Buona Vista」エリアの「アパート」か「ウォークアップ・アパートメント(エレベーターのないビル)」で、家賃はS$500〜1,000(約4〜8万円)、ベットルーム1つという条件で検索すると…

↓↓↓

まさかのヒットなしwww

(確かにBuona Vistaは、大手企業のアジアHQたちが集まるおハイソな地域っていうイメージだからなぁ…)

では、家賃上限を「$2,000(約16万円)」まで上げてみよう。それから住居タイプを「コンドミニアム」に変更。

今度はどうだろう…?

あったー!

こんな感じで、少しずつ洗い出していくと良いかも。

基本的には職場に近いエリアを選ぶと良いと思う。特に住みたいエリアが決まっていない時は、コチラの地図からも検索ができるので便利♪

その② シンガポールお役立ちウェブ

お次はコチラ。

日本語で運営されている情報交換掲示板「シンガポールお役立ちウェブ」の「住まい」というコーナー。

全てのやり取りが日本語で完結する!

投稿者も日本語話者なので、外国語ができなくても安心。それから生活を共にするとなると重要なお互いの文化背景を理解できているかというポイントも、日本人同士なのでハードルが下がるという意見もあった。

何を隠そう、私も最初の住居はココで見つけました。色々内覧に行った中でも、一番条件が良く物件も綺麗だったので。

お部屋探しの際は、目的欄の「貸します」にチェックを入れて「検索」。すると投稿順にリストが表示される。細かな条件フィルターもかけられるけど、そもそも投稿母数が少ないのであまり必要ない気がする。

写真掲載はないけれど、投稿者のメールアドレスがあるので直接連絡をとってみると◎

その③ Facebookグループ「FindYourRoomInSG」

そして最後は、コチラ。

Facebookのグループページ!

Facebookアカウントと紐づいているため、ルームメイトの素性を事前に知ることができる!

自身のFacebookにログインし、「FindYourRoomInSG」と検索すればグループが出てくる。「Public」グループなので、誰でも閲覧可能だ。

大家さんや同居人募集中の人たちが、空いたお部屋をリストアップしてくれている。気に入ったお部屋があれば、コメントするか、直接メッセージを送ってみよう♪

私もこのページで見つけた物件に一度内覧に行ったけど、物件は写真のイメージ通りだったし、案内をしてくれた人(フランスからの駐在員女性だった)も良さそうで好印象だった。通勤時間が長めだったので泣く泣く断念。

ちなみにこのグループでは「ルーミー募集中」の人たちが空き部屋の告知をするだけでなく、「お部屋探し中」の人たちも呼びかけをすることができる。

大体の予算や希望する地域などをポストすれば、条件に合った空き部屋を持っているオーナーから連絡をもらえるかも?

以上、シンガポールの家探しスケジュール&おすすめサイトでした!

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