海外就職先にシンガポールをおすすめしたいのはこんな人

タイや香港など、成長著しい国への企業進出や人々の移住が加速化している今日。

私が新卒で現地就職したシンガポールは、アジアの中でも「最も生活がしやすい国」と言われている。

駐在員(Expats)の間でもキャリアアップの場としてウケが良いらしい。

しかし、そうはいっても外国は外国。シンガポールを好きになる人がいれば、いつまで経っても馴染めない人だっているだろう。

琴音
琴音

好みの問題だからね〜。

そこで今回は、シンガポールの就職に向いていると思う人のタイプを3つ考えてみました。

※ここでの就職先はシンガポールの非日系企業(かつローカル社員多め)を指します。

職場でドライな人間関係を好む人

シンガポールの労働環境、まず一つ目の特徴は、職場の人間関係が非常にあっさりしていること。

冷たいんじゃないよ。働いている雰囲気はむしろオープンで温かかったりする。

ただ「同僚」と「友達」というカテゴリーに、ガッツリ線引きをする傾向が強い。

職場での仲良しはあくまでも「親しい同僚」であり、プライベートで会う「友達」とは完全に切り離された存在なのかもしれない。

琴音
琴音

実際に私は退社してからの方が、元職場の人たちとテニスや食事に出かける機会が増えました。

仕事は仕事!プライベートはプライベート!と割り切っている人の多い環境では、就業時間後のお付き合い飲み会や、仲良しこよし義務ランチというものが発生しにくい。「底が見えたビールジョッキの数だけ営業成績が上がる」なんて苦行も、シンガポール生活では一切聞いたことがない。中国のサラリーマンたちが入社後に死ぬほど飲まされるという「白酒」というお酒があるらしいが、シンガポール人はそもそもお酒をあまり荒飲みしないしな。

私の前職場は、18時が終業時間だった。

17時55分になると自分のカップを片付け始め、18時ちょうどを目安に退社。

アフター6は何がなんでも死守してやるわぁぁ!

そんな感じでも、後ろ髪を差してくる人はいなかった。やることをやっていれば、誰も茶々入れたりしてこないのだ。むしろ19時過ぎまで残っていると「効率悪いのか?」とフィードバックを食らうか、「Why are you here? 早く帰りなさい!」と心配をされたものだ。

自分の仕事が終わったら即、バイバ〜イまた明日!

それでも問題なく、健全な職場関係を送れる。

英語力にそこまで自信がない人

「海外生活」=「英語を話せないといけない!」というイメージはないだろうか。

琴音
琴音

そんなことない、大丈夫!

シンガポールでは英語力にそこまで自信がなくとも、十分に生きていける。

なぜならシンガポールのビジネスシーンでは、英語の授業で散々「良いもの」とされてきた、アメリカ英語やイギリス英語を完璧に話せる人が少ないから。

Confirm he don’t have leh. I go and check first.

彼それ絶対持ってないと思うよ、まぁ確認してみるけどさ。

こんな文章や、

This year economy very bad already.

今年の経済はもうダメだよ。

こんな語学ギークを敵に回しそうな表現まで、何でも通じる。

“きれいな英語”ではなく”伝わる英語”が何より大事とされるので、流暢に話せないからといって自信を失う必要は全くない。通じれば、こっちのもん!

さらに、シンガポールでは「英語」に加えて「日本語力」も売りにすることができる。

日本では、英語力のアピールはもう頭打ち感がある。それであれば逆手を取って、シンガポールで日本語力をアピール材料にしてみてはどうだろうか。灯台元暗し。日本語は、一度日本を飛び出すとかなり有益な武器となる。

お金を貯めたい人

日本人現地採用者の場合、平均月給は日本円にすると約25万〜40万円と言われている。

税金は後払いのため、これらは全て手取り。

その給料支給額に比例して、よく物価が高いと言われているシンガポール。

しかし暮らし様によっては、かなり出費を抑えることができる。

ホーカー(屋台街みたいなもの)では一食S$5(400円)程度でご飯が食べられるし、公共交通機関も国の端から端まで渡ったとしても数ドル(タクシー以外)という安さ!年中気候に代わり映えがないので、服だってそんなに買い足す必要がない。私は喫煙者ではないし、体質的にお酒もあまり飲めないので、嗜好品への出費も最低限。

琴音
琴音

1年目から100万円貯めることも頑張れば夢じゃないかも!

シンガポール現地採用の節約術はコチラ↓も参考にしてみてください♪

というわけで。

職場での面倒臭い人間関係はいらない。英語ぺらぺ〜らではないけど挑戦してみたい。そしてお金は貯めたい。

この3つ全てに当てはまったら、シンガポール就職を検討してみてはいかがでしょうか?

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